夏の夜って、正直つらい。
エアコンをつけると寒い。
でも、切ると暑い。
タオルケットだと、暑くてムレたり、肌にまとわりついたり……。
夜中に目が覚めてしまう——
そんなこと、ありませんか?
日本の夏って、ただ暑いだけじゃない。
湿気が重くて、まとわりつくような暑さです。
そんな「なんとなく眠れない夏の夜」を、
“そよ風が吹き抜ける心地よさ”に変えてくれるのが、
「そよ風ケット」です。
そよ風ケット、実は驚くほど軽いんです。
シングルサイズでたったの約690g。
ふわっと広げたとき、まるでそよ風に包まれているような感覚に。
空気をまとっているようなやさしさ。
その名の通り「そよ風ケット」です。
布地がふわっと立体的になって、肌にべたっと貼りつかない。
寝返りを打っても、動きに合わせてとやさしく寄り添ってくれる。
夏でも、寝苦しさのない“くしゅくしゅのハグ”。
そよ風ケットは、なんとタオルケットの約8倍の通気性。
パイル(やわらか)×メッシュ(風通し)の「そよ風ストライプ」構造で
肌ざわりの良さと、ムレにくさを両立しています。
寝汗をかいても、すぐ吸って・すぐ乾く。
ムシムシした夜でも、サラサラが続きます。
肌にあたる部分は綿の中でも特にやわらかい糸を使っています。
糸の間に空気をたっぷり含むのでふわふわな肌ざわりに。
汗や湿気を吸収し、べたつかず、さらさらとした風合いです。
薄くて軽いから、ご家庭の洗濯機でも簡単に洗えます。
部屋干しでも約3時間で乾くのもうれしいポイント。
汗や汚れを気にせず、安心してお使いいただけます。
「冷房で身体がだるくなる」
「乾燥して喉が痛くなる」
そんな方にも、そよ風ケットはぴったり。
冷風をやわらかく受け止めて、必要なぬくもりは残す。
「風を通して、冷やしすぎない」のが得意技です。
作っているのは、繊維の町約2000年の歴史ある石川県の能登町で、創業100年以上の老舗工場。
肌ざわりを追求し続ける職人たちが、1枚の生地にふつうの5倍の時間をかけて、
「世界一の肌ざわり」を目指して仕上げています。
大量生産とは無縁の、丁寧なものづくり。
この軽さと心地よさには、理由があります。
たった1枚、そよ風ケットに変えるだけで「夏の夜が変わった」と実感できると思います。
そよ風ケットは、この夏を、心と身体で気持ちよく過ごすためのパートナー。
エアコンに頼りすぎなくても、ちゃんと眠れる。
そよ風ケットで、この夏から「眠る」が変わります。
JAN | 品番 | サイズ | カラー | メーカー希望小売価格 |
---|---|---|---|---|
4571675101492 | SK-K7025S | シングル 140×200cm |
ピンク | 16,500円 (税抜15,000円) |
4571675101508 | ミントグリーン | |||
4571675101515 | SK-K7025M | セミダブル 160×200cm |
ピンク | 20,625円 (税抜18,750円) |
4571675101522 | ミントグリーン | |||
4571675101539 | SK-K7025W | ダブル 180×200cm |
ピンク | 24,750円 (税抜22,500円) |
4571675101546 | ミントグリーン |
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