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【大阪万博について社内調査!】実は関係が深かった!?ディーブレスと大阪の街

2025.04.21

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現在、東京都の中央区日本橋にオフィスを構えるディーブレス。

ですが実は、大阪とは深い繋がりがあるんです!

 

ディーブレスの創業者は、大阪生まれ。国産毛布のシェア90パーセントを占める一大産地、泉大津市の生まれです。

実家は毛布の染色業を営んでいたので、小さいころから工場が遊び場だったとか。つまり、生まれながらにして約半世紀もの間、毛布に携わってきたのです!

泉大津市 主な産業の歴史

ふるさと納税のお礼品 毛布〉◀︎ZEPPINハグウォーム、カルドニードやシルクオーラなど、ディーブレスの毛布が返礼品として揃っています!

 

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現複数代表も関西圏の出身です。

ディーブレス社員にも関西圏出身のメンバーが多く、社内でもよく関西弁が飛び交っています。おかけでオフィスはいつも活気に溢れた元気な空間です!

 

大阪と言えば『大阪万博』EXPO2025 OSAKA,KANSAI,JAPANが開催されていますね!

テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。人間一人ひとりが望む生き方を考え、その可能性を最大限に発揮できる社会を、国際社会が共創していくことを目指しています。

そして開催前からずっと気になっていた公式キャラクターの「ミャクミャク」は、「細胞と水がひとつになったことで生まれた、ふしぎな生き物」なのだとか!

『今まで「脈々」と受け継がれてきた私たち人間のDNA、知恵と技術、歴史や文化。変幻自在なキャラクターは更にあらゆる可能性をその身に宿して、私たち人間の素晴らしさをこれからも「脈々」と未来に受け継いでいってくれるはず』そんな希望が込められているそうです。

EXPO2025 OSAKA,KANSAI,JAPAN〉〈公式キャラクターについて

 

大阪万博の国内パビリオンには「大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn」があり、「ミライの大阪の可能性を
感じることができる7つのゾーン」が展示されています。

 

展示内容

自分の健康データをもとに作成された25年後の自分(アバター)と出会い、ミライのヘルスケアや都市生活を体験できる「リボーン体験ルート」から始まり、夢の世界と現実の世界が繋がる没入空間「モンスターハンター ブリッジ」、屋外展示やアトリウム、大阪産(もん)の活用など豊かな食文化・新たな食文化を発信している「ミライの食と文化」など、様々な展示が揃っているとのこと。面白そうです!

 

そこで、ディーブレス社内でアンケートを実施してみました!

「大阪万博へ行きたいですか?」

・行く予定がある  15.8%

・行きたいけど予定(予算)が・・・  42.1%

・行きたくない  15.8%

・行きたくない  0%

・万博の存在を知らない  0%

・その他  21%

 

上記のような結果になりました!

その他の意見で 『「行きたくない!」というつよい意志はないが、行かないでおわりそう』、『行ってみたいけど予定を立てない』、『気にはなるけどそこまでいきたいと思わない』 という意見も。

ディーブレスメンバーには、何かきっかけがあれば訪れてみたい人が多いのかもしれません。

 

みなさまはいかがだったでしょうか?

大阪に訪れることがありましたら、ぜひ歴史ある毛布の街「泉大津市」で、良質な毛布に触れてみてくださいね!

 

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