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新生活の「枕難民」を救う!自分にぴったりの高さを見つけるセルフチェック術

2026.04.10

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新生活の緊張がほんの少しずつ解け、心身ともに疲れが出始める時期ですね。

「しっかり寝ているはずなのに、朝起きると首や肩が重い」「最近、寝つきが悪くなった」 そんな悩みを感じているなら、もしかすると原因は枕の高さにあるかもしれません。

今回は、自分に合う枕が見つからず悩み続ける枕難民の方に向けて、自宅で簡単にできるセルフチェック術をお伝えします。


1. その疲れ、枕の高さが合っていないサインかも?

寝起きで頭痛に悩む女性 合わない枕

枕の高さが合っていないと、睡眠中に首や肩に余計な力が入り、血行不良や筋肉の緊張を招きます。以下の項目に心当たりはありませんか?

セルフチェックリスト
  1. 朝起きた時に首や肩がこっている

  2. 寝ている間に枕がズレてしまう

  3. 枕の下に手を入れる癖がある

  4. 夜中に何度も目が覚める

これらは、体が「この枕、高すぎる(または低すぎる)!」と叫んでいるサインです。


2. 【自宅で1分】理想の枕の高さを測るステップ

自分にぴったりの高さを知るには、まず自分の首のカーブを知ることが第一歩です。壁を使って簡単に測ることができます。

ステップ1:壁に背をつけて立つ

かかと、お尻、背中(肩甲骨)、後頭部の4点を壁につけて、リラックスしてまっすぐ立ちます。視線はまっすぐ前を向きましょう。

ステップ2:隙間を測定する

壁と首の最も深いカーブの間の距離を定規などで測ります。

ステップ3:理想の高さを算出

測定した数値に、頭が沈み込む分として +2cm した値が、枕を選んだり調整したりする際の理想の高さの目安です。


3. 寝た時にチェック!理想の寝姿勢2つのポイント

測定した高さをもとに、実際に枕を使った時の姿勢を鏡やセルフタイマーでチェックしてみましょう。

【仰向け寝】顔の角度が5度

額と顎を結んだラインが、水平に対して 約5度 ほど胸の方に軽く傾いているのが理想です。顎が上がりすぎていると低すぎ、引きすぎていると高すぎです。

【横向き寝】背骨が床と平行

頭から背骨にかけて、床と 一直線(平行) になっているか確認しましょう。横向きの場合は肩幅の厚みがあるため、仰向けよりも3〜5cm程度高い位置で支える必要があります。


4. 今すぐできる!枕の「応急処置」タオル調整法

新しい枕を買いに行く時間がないという方は、バスタオルを使って今の枕を調整してみましょう。

  • 枕が低い場合: 折りたたんだバスタオルを枕の下に敷き、高さを足します。
  • 枕が高い場合: 枕の中材が抜けないタイプなら、背中から肩にかけてバスタオルを敷いて上半身全体を少し持ち上げます。相対的に枕が低く感じられ、首の負担が軽減されます。

まとめ:心地よい眠りで、新しい季節を軽やかに

枕の高さは、数ミリ単位で寝心地が変わる非常にデリケートなものです。新生活で環境が変わった今こそ、自分を支える土台である枕を見直してみませんか?

自分にぴったりの高さが見つかれば、翌朝の目覚めが驚くほど軽やかになるはずです。今夜、さっそく壁の前でセルフチェックをしてみてくださいね。

執筆

ディーブレス広報部

ディーブレス広報部

「暮らしの中で深呼吸を」という想いのもと、眠りや暮らしを心地よくする情報をお届けしています。睡眠環境の整え方や寝具の選び方、新商品のご紹介など、日々の暮らしに役立つトピックスを中心に発信。

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