2026.10.23
カテゴリー:その他

冬支度を始めるなら、寝室のしつらえにも目を向けてみませんか。
ベッドの上に広がる毛布は、身体を温める寝具であると同時に、部屋の印象をつくる布でもあります。色合いが家具になじみ、触れたときにも心地よい。そんな一枚を選ぶことから、冬の寝室づくりが始まります。
「CALDO NIDO(カルドニード)」は、イタリア語の「暖かい=Caldo」と「巣=Nido」に由来するブランド。帰ってきた身体を温め、心を休める場所と時間を届けたいという想いから生まれました。
今回は「カルドニード ノッテ3」を中心に、デザインと機能の両面から、そのものづくりをご紹介します。
カルドニードのデザインは、イタリア人デザイナー、ジュリア・スブリニャデッロが監修しています。
目指したのは、深みのある色合いと、日本の落ち着いたインテリアとの調和。デザインと染色の検討を重ね、寝室になじむカラーを形にしています。
ノッテ3の掛け毛布は、オーロラブラウン、シルバー、ベージュ、ピュアホワイトの4色展開です。
家具を替えなくても、ベッドの上の色をひとつ選び直すことで、冬らしいしつらえを楽しめます。

寝室を落ち着いた印象に整えるなら、毛布を主役にして、周囲の色数を抑える組み合わせがおすすめです。
たとえば、オーロラブラウンにはアイボリーのシーツと濃い木の家具を。ブラウンの濃淡を引き立てながら、穏やかな配色にまとめられます。
シルバーには淡いグレーや白を合わせ、木のサイドテーブルを添えると、すっきりとした空間に温かみを加えられます。ベージュは生成りやグレージュと、ピュアホワイトは石や木の質感と合わせるのも一案です。
クッションや装飾を増やしすぎず、毛布の色と柔らかな表情を見せる。そんな引き算のしつらえも、冬の寝室によく似合います。
カルドニードの色と肌ざわりを支えているのは、大阪・泉大津の毛布づくりです。
オーロラカラーには、毛足の柔らかな風合いを生かすために開発された「スプレー式染色・オーロラシャワー」を採用しています。

肌ざわりを整える起毛や仕上げにも、職人の技術が生きています。掛け毛布では、毛捌き、艶出し、毛揃えなど、仕上げの工程だけでも40工程以上。毛足を丁寧に整える作業を重ね、なめらかな風合いに仕上げています。
色を眺める楽しさと、触れる心地よさ。その両方を考えたものづくりです。
ノッテ3には、独自素材「THERMO 4000 ULTRA Soft MOIST(サーモ4000ウルトラソフト モイスト)」を使用しています。

吸湿発熱する繊維、細く柔らかな繊維、暖かな空気を蓄える繊維を組み合わせた素材です。毛足と、毛足を支える基布である「グランド」の両方に吸湿発熱機能を持たせています。
水分を吸収して熱を生む吸湿発熱と、空気層による保温。素材の働きと毛布の構造を組み合わせ、暖かさと柔らかな肌ざわりを追求しています。

使用するときは、寝室の温度や手持ちの掛けふとん、自分の暑さ・寒さの感じ方に合わせて調整してください。
冬の間、繰り返し使う毛布には、扱いやすさも欠かせません。
ノッテ3は家庭の洗濯機で洗える毛布です。洗濯の際は、製品の洗濯表示と洗濯機の取扱説明書を確認し、容量に合った方法でお手入れしてください。
見た目の好みだけでなく、触れたときの感触や、日々の手入れまで含めて選ぶ。それが、自分の暮らしになじむ一枚を見つける手がかりになります。
深みのある色、なめらかな風合い、暖かさを支える素材。カルドニードとともに、冬の寝室をゆっくり整えてみませんか。
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