2026.10.19
カテゴリー:その他

『白鳥とコウモリ』
https://movies.shochiku.co.jp/eiga-hakuchotokomori
『踊る』を観に行くつもりが、現場で急遽変更しました。
というのも、この映画の原作が東野圭吾だと知ったからです。
特別好きな作家なわけでもないけど、やはり追悼を込めての観賞です。
ただし、もちろん原作も読んでいません。
なんなら、存在さえも知りませんでした、すみません。。
美男美女が出ているだけの映画を観に行く気はさらさらないので、始まる前に少しだけ調べました。
東野圭吾原作の中でも希代の名作であるとのコメントがたくさんあり、
また、この時期に上映へと漕ぎつけたこと自体が奇跡だ、みたいなのもありました。
確かに今、観ずしていつ観るってことです。
さあ、ご機嫌に参戦観戦。
さて本題、、、の前に
また邦画ですか?と言われそうですが、はい、また邦画です。
どちらかと言えば、洋画好きなつもりなのですが、最近確かに邦画が多くなってるようです。
・年のせいもあり、字幕についていけないから!?+行間を読めなくなっているから!?
・がんばろうニッポンの気持ちがどこかにあるのでしょうか!?
・はたまた、仕事柄、知らず知らずのうちに日本製を意識しているのでしょうか!?
毎度のことですが、ギリギリ内容の話は書きません。つもり。
序盤からわかりやすく、ぐぐぐっと物語に引き込まれました。
謎だらけのまま展開し、柄本っちゃんも一癖ある刑事役で、盤石体制です。
基本的には、加害者側の息子、被害者側の娘の2極の視点で展開していきます。
また過去、過去過去と現在の3軸構成なのもいいですね。
徐々に事実が浮き彫りとなり、伏線回収して終幕。
加害者、被害者の入れ替わりだけでなく、嘘、冤罪、やさしさ、罪滅ぼし、身代わりなんかも加わり、深みが出ています。
もう少し書きたいけど、内容を書いちゃいそうなので、ここらへんで止めておきます。
最後に、題名は、白鳥とカラスの方がぴったりではないかと思いました。
が、改めて考え直し、コウモリ=灰色であるほうが、属す種が異なるのを連想させるからかと勝手に納得しました。
でもやっぱり、被害者と加害者の反転模様は、白・黒のが理解しやすく思います。
で、今回の『白鳥とコウモリ』、ぜひぜひ観てみてくださいませ。
(宣伝ではありません)
DB広報部員 M
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